撮影現場でのルールとマナーについて!
これから写真を始めようとしている方に最初に知って欲しいのは撮影よりもルールとマナーです。
基本的に被写体となるのは殆どが他人の所有物や公共の施設などになりますが、撮影のために他人を押しのけたり立ち入りを禁止された場所に入り込んだりと、周囲に迷惑をかけている人を良く見掛けます。
更に呆れるのは他の人が似たアングルで撮れないようにと、撮影後の背景をなぎ倒したりして荒らしてしまう人さえ見掛ける始末です。
注意をすると「撮影中だ!」と、返す輩もいますが、一体何を勘違いしているのでしょうか?
撮影場所は、あなたが借り上げたりしない限り誰でも使える公共の施設の筈です。
そんな場所で自分の我が儘を通そうとするのは稚拙で、目的が何であれ許される事ではありません。
一部のローカルクラブ等ではその辺の指導が為されていないのか平気で邪魔になる場所での場所取りが当たり前のように横行しているのも良く見掛けます。
指導者は何をしているのでしょうか? 情けないことですネ!
これらはスベテ謙虚さの欠如だと思うのです。
我々アマチュアで写真を楽しむ者は「撮らせて貰っている」と、いう謙虚な気持ちを忘れてはなりません。
あなたが周囲に迷惑を振りまいて撮った写真をローカルコンテストに出そうとしている思いなど、迷惑をかけられた方には何の関係も無い事なのです。
早い者勝ちなんて理屈は仲間内だけで通用するルールで、それ以前に公共の場所であることが優先され一般的なマナーが優先されるべきですから大いに反省すべき内輪だけのルールですね。
(余りにも酷く、数が多いので大衆心理が働いて社会問題を引き起こしています。)
「皆がやっているから」と、勘違いをしているのなら逆に我々大人が模範を示して変えてゆくべきです。